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税理士の仕事

一般的な方法

税理士になる方法の中で、一般的な方法が税理士試験を受けて合格することになります。
税理士試験は、毎年一回、国税庁が実施しています。

税理士試験の試験科目は、全部で十一科目あり、会計科目二つと税法科目九つに分類されます。
税理士試験は十一科目のうちの五科目を合格すれば、税理士試験を合格することができます。
一度の試験で、五科目合格する必要はなく、一回、試験に合格した科目は合格した状態のままになるので、数年かけて税理士試験を合格を目指すことができます。

十一科目の中の五科目ならば、どれでも良いという訳ではなく、二つの会計科目の合格は必須となります。
税法科目は九つのうちの三つを合格しなければなりませんが、法人税法か所得税法のどちらか一方の合格が必須となります。
酒税法と消費税法、住民税と事業税はそれぞれ、どちらか一方しか受けることができません。

それ以外の方法

税理士試験に合格しなくても、税理士になる方法はあります。

税務に関係する仕事場で働いて、税理士になることができます。
税務署などの国税官房署で二十三年間以上働き、指定された研修を受けた人に限り、税理士試験を受験する必要なく、税理士の資格を取得することができます。
しかし、この方法の場合には、税理士資格を取得するまでに二十三年という時間がかかることになります。

公認会計士や弁護士の資格を取得すると、一緒に税理士資格を取得することができます。
公認会計士や弁護士の資格も、法律や会計に関係する試験になっています。
税理士の仕事内容ともつながっていることから、公認会計士や弁護士の資格を取得すると税理士の資格を取得できるようになっています。


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